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「注文住宅」の実例に学ぶ1000万円台で理想の家を建てる方法

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1000万円台で理想の家を建てることは可能だ!

自分の城である一戸建て住宅を購入したい。理想の家を建てたいというのは、誰もが夢見ることです。家を建てる上で一番のネックになるのが当然ながらお金です。無料で家が建てられるなら、誰もがこんなに悩みません!

現在は、低価格で高品質な一戸建て住宅を建築してくれる「ローコスト住宅」のハウスメーカーが人気となり、家づくりの主流になりつつあります。ローコスト住宅の魅力は、工夫をすれば「1000万円台」でも納得の理想の家が建てられる可能性が十分にあるということです。(1000万円台は家の本体価格で、その他に諸経費や外構工事費などがかかる場合があります)

予算が潤沢ではないので、思い通りの家は建ててられないというのは、決して真実ではないのです。しっかりと情報を得て、知識を身につけ、様々な工夫をしながら家づくりを進めれば、「予算内で納得できる理想の家をつくる」ことはできるのです。

今回は、リクルート発行の雑誌「群馬で建てる注文住宅」をテキストにして、1000万円台で素敵な家を建てる方法を考えていきましょう。

今回のテキスト「栃木で建てる注文住宅」

今回は、「栃木で建てる注文住宅」という雑誌をテキスト、研究材料にして、考えていきましょう。

この雑誌は、80%はハウスメーカーの紹介記事と広告ですが、巻頭記事が実に面白く、役に立ちます。さすがリクルートというアンケートや大規模な調査の結果を元にした「実際に家を建てた、建てたいと考えている人」のデータを元にした記事ですので、理想の家を建てたい人にとっては最高の教科書です。

今回の特集は「群馬の実例&マンガでわかる家づくり 1000万円台で建てたい」というタイトルです。なんだか面白そうですね。

地域別の雑誌なので一応「群馬で建てる」となっていますが、物価や地価が高い大都市圏を除けば、日本全国どこでも適用できるデータと知識だと思います。

【参考資料】SUUMO注文住宅 栃木で建てる 2016年夏秋号

1000万円台で理想の家を建てることは可能なのか?

いきなり最初の見出しで宣言したことを否定するようですが、本当に1000万円台で理想の家を建てることができるのか、もう一度検証してみましょう。

テキストでは、様々な工夫やコストダウンをおこなって、大満足の一戸建て住宅を手に入れた先輩の事例を元にして、「1000万円台で家を建てる方法」を解説しています。

1872万円で建てた栃木県宇都宮市の家

一つ目の事例は、栃木県宇都宮市で家を建てた先輩。

30代前半のご夫婦と2歳のお嬢さんの3人家族。

建てた家の基本データは以下のとおりです。

  • 敷地面積=136坪
  • 延床面積=39坪
  • 1階面積=22坪
  • 2階面積=17坪
  • 工法・構造=ツーバイフォー工法

先輩が建てたいと思っていた家は「輸入住宅テイスト」の居心地の良い家。

左右対象の外観や自然素材をふんだんに使った内装など、こだわりポイントはたくさんあったそうです。

理想の家を予算内に収めるために妥協をしなかったという先輩が、それを実現できた一番大きな理由は、「理想の家を現実のものにしてくれるハウスメーカーに出会えたこと」だったといいます。

理想の家づくりが成功したポイント

  • 子供が保育園に入園する前に家を建てて落ち着きたかった
  • 田舎の郊外でのんびり暮らしたかったので郊外に建築。結果的に土地代を抑えられた
  • 自分たちの理想を実現してくれるハウスメーカーに出会えた
  • デザイン性はもちろん、暮らし安さも重要視した
  • 家事動線と収納の配置を工夫したことが良かった

先輩の理想の家は、パインの無垢材を使用した床や曲線を効果的に使った壁など、輸入住宅らしく広々とした開放感が心地よさそう。木のぬくもりが随所に感じられ、ぬくもりにあふれています。

輸入住宅は、一戸建て住宅の中では人気ジャンルの一つです。

北欧風の洗練された雰囲気や、北米の開放的で広々としたウッディな家、南欧風のエレガントな自然素材の家など、それぞれハウスメーカーによって特徴があります。

特徴がある分、自分たちの理想とする家と、ハウスメーカーのコンセプトがぴったりと合致するかが、焦点となるでしょう。そこがうまく噛み合えば、本当に満足できる素敵な家を作ることができる可能性は高まるでしょう。

住宅ローンはフラット35を利用

先輩の選んだ住宅ローンはフラット35。

収入や家計のやりくりを考慮した上で何度もシミュレーションを重ね、最適な一戸建て住宅の予算を決めたそうです。

家を建てることで、固定資産税や外構、メンテナンスなので予想外にお金がかかる。それを見越して、低金利、かつ返済額がずっと変わらないフラット35で、ゆとりを持った返済計画を実行しているそうです。

設計と施工はブルースホーム

先輩の理想の家を設計、施工したのはブルースホーム(宇都宮東店)だそうです。

ブルースホームは、全国展開している主に輸入住宅を得意とするハウスメーカーです。

坪単価30万円台からの輸入住宅一戸建てを掲げています。

BRUCEの社名には5つの意味が込められているそうで、それが企業信条ともなっています(その詳細はホームページでご確認を)。

北欧や北米、欧州の雰囲気をまとった輸入住宅がお好みの方には理想的なハウスメーカーかも知れませんね。

ホームページはこちら→輸入住宅のブルースホーム

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1665万円で建てた群馬県高崎市の家

2つ目の事例は、群馬県高崎市で理想の家を手に入れた先輩。

30代中盤のご夫婦と2人の息子さんの4人家族。

建てた家の基本データは以下のとおりです。

  • 敷地面積=54坪
  • 延床面積=33坪
  • 1階面積=18坪
  • 2階面積=15坪
  • 工法・構造=木造軸組工法

先輩のガルバリウム鋼板の黒い外壁が印象的なシンプルモダンの家。

多少、住宅が込み入った土地に立っているため、風通しの良さや日当たりを考慮してリビングダイニングキッチンをあえて2階に配置したそうです。

完全自由設計のため、その間取りは思い通りに完成。

室内を広々と使える開放感を生み出しているのは、たくさんの作り付け収納と、家事動線を一箇所に集中させた利便性にあるようです。

希望通りの家が完成したポイント

  • 完全自由設計で快適さを重視した理想の間取りを実現
  • 2階にLDKを設けたことで快適な居住空間に
  • 家事動線をバックヤードに集中させて効率アップ
  • 余計な家具を置かず、作り付け収納を増やした
  • 設備や仕様を標準のものにしてコスト削減

玄関ポーチの横には、シューズクロークを超える広さの「倉庫」を設置したそうです。

自転車や釣り道具、スノーボードといった趣味の品々をすっきりと収納し、作業台となるテーブルも置いてあるとか。もはやプチガレージといった感じですね。

標準仕様でコストダウン。将来に備えた資金計画

家を建てたら終わりではなく、その家での生活は建ててから始まります。

「家を建てたら貯金も全部使い果たした」では、その後の生活が立ち行きません。

先輩も、将来やこれからの生活、趣味を楽しむことなどを考慮して、一戸建て建築の際の部材や素材は標準的なものを選んでコストダウンを行ったそうです。

さらに、子供が独立した後の建て替えも視野に入れ、ローンの返済額も低めに設定したとか。

設計と施工はタツホーム

先輩の理想の家を設計、施工したのは高崎市のタツホームだそうです。

タツホームは、ヒノキなどを使ったシンプルモダンな注文住宅を得意とするハウスメーカーです。

ライフスタイルやライフプランに合わせた住宅建築、理想の家づくりを手伝ってくれるアットホームな雰囲気。長く地元群馬で「在来工法」を使った家を作り続けてきた実績が信頼につながっているようです。

ホームページはこちら→注文住宅のタツホーム

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1550万円で建てた茨城県古河市の平屋

3つ目の事例は、茨城県古河市でこだわりの平屋一戸建てを手に入れた先輩。

30代のご夫婦の2人家族。

建てた家の基本データは以下のとおりです。

  • 敷地面積=143坪
  • 延床面積=20坪
  • 1階面積=20坪
  • ロフト面積=7坪
  • 工法・構造=ツーバイフォー・平屋+ロフト

茨城の田園地帯に建つ、木のぬくもりに満ち溢れたおしゃれな平屋建て住宅が先輩が建てた理想の家。

敷地面積が広いのは、自宅カフェ開業を計画しているためで、お客さん用の駐車場として利用するそうです。

木のぬくもりが感じられる手作り感は、まさに先輩自らてがけた「セルフビルド」によるものだそうです。

ハウスメーカーには必要最低限なシンプルな家を作ってもらい、それを自分たちでセルフビルドしながら暮らすことで、家づくりをさらに楽しみたいという目論見でしょう。

塗装や引き出しの設置、自転車ガレージの製作やピザ窯の設置まで自分で行ったという先輩。そのDIY魂にはただただ感服します。

希望通りの家が完成したポイント

  • シンプルな家をハウスメーカーに建ててもらい、セルフビルドを導入
  • 自然に囲まれた暮らしには最適な土地環境
  • 14畳のロフトを活用したセカンドリビング
  • のどかな風景を満喫できる広い玄関前デッキ
  • 自宅カフェ開業に向けて夢が膨らむ設計

部屋数は少なくなりがちな平屋の決定を補うのがロフト。こちらの家では、14畳という広いスペースのロフトをセカンドダイニングとして活用し、薪ストーブを置くなどこだわりのスペースに。

セルフビルドを取り入れて、本当の意味で「自分の家」を手に入れた先輩は、これから自宅カフェ開業に向けて、さらに家を理想の形にするべくがんばっていくようです。

身の丈にあった提案、プランニングが重要

ハウスメーカーへは最初から預金の額や収入などを伝えて、それに見合ったプランを提案してもらったそうです。

当時は、新築は難しいと中古住宅を検討していたそうですが、身の丈にあったプランをハウスメーカーから提案してもらったことで一念発起、理想の家を手に入れるために新築一戸建て購入に踏み切ったそうです。

最初はシンプルな家を建ててコストを抑え、そこから自分たちで暮らしながら必要な設備や改良を加えていく「セルフビルド」の暮らし方を選んだ先輩。

自分自身で家づくりを楽しむには、最適な方法と言えるでしょう。

設計と施工はオークヴィルホームズ

先輩の理想の家を設計、施工したのは茨城県古河市ののオークヴィルホームズだそうです。

オークヴィルホームズは、木のぬくもりを感じられる自然と共存するような注文住宅を得意とするハウスメーカーです。

1000万円台で実現する様々な基本プランが用意されているので、そういった希望も相談しやすい環境が整っていると言えるでしょう。

ホームページはこちら→オークヴィルホームズ

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平屋住宅専門のハウスメーカー選びこちら

【関連記事】マイホーム建設の予算がオーバーしないようにコストを抑えるポイント

100万円台で家を建てるためのまとめ

いかがだったでしょうか?

実際に1000万円台で家を建てた人の実例ですから、非常に興味深いです。

こうやって工夫をすれば1000万円台で理想の家を建てられるという一つの実績であり、参考資料ですので、ぜひとも皆様の家づくりに活用していただければ幸いです。

3つの事例で共通するのは、「理想の家を建ててくれるハウスメーカーに出会えたこと」です。

実際に家を建ててくれるのはハウスメーカーです。彼らとの信頼関係なしに、理想の家づくりは不可能だと言えるでしょう。

家づくりの初期で重要なのは、「予算計画」と「土地探し」と「ハウスメーカー選び」です。

それらを効率よく行うための、無料サービスをご紹介しましょう。

ハウスメーカーを比較するには、同じ予算・希望でプランを提出してもらう

理想の一戸建て住宅に関して、ある程度予算などが決まっているならば、効率的にハウスメーカーを比較検討する方法があります。

それは「同一の予算、希望を伝えてプランを作成してもらい、その内容を比較する」というものです。

いわゆる「相見積もり」の典型的な形ですが、同じ基準でそれぞれの提案を比較し、優劣をつけるにはこの方法がベストです。

この手法を効率よく行うには、インターネット申し込みによる一括資料請求が有効的です。そういったサービスの中でも、家を建てたい人の希望に沿った完全オリジナルのプランを作ってくれるのがタウンライフ家づくりです。

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一戸建て注文住宅の無料一括資料請求サービス「タウンライフ家づくり」の驚くべきところは、「あんな家が建てたい!こんな家にしたい!」という要望を伝えると、希望するハウスメーカー(地域ごとに自由に選択可能)にその情報を伝えてくれ、ハウスメーカーが資料請求をした方専用にオリジナルの「間取りプラン、注文住宅費用の資金計画書、土地探し情報」をまとめた資料を送ってくれること。

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一戸建て注文住宅を建てたいと思っている方は、ある程度、希望の家の概要を家族で話し合いまとめてから「タウンライフ家づくり」を利用してみることをおすすめします。

自分が住んでいる、家を建てたい土地ごとに、希望するハウスメーカーを選んで資料請求できるので、非常に使い勝手が良いです。

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