間取りの工夫

回遊動線のメリットとデメリット/家事や生活の動きをスムーズにする工夫

 

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回遊動線のメリットとデメリット/家事や生活の動きをスムーズにする工夫

一つの部屋に複数の入り口をつくり、各スペースをつなげることで「ぐるぐると家の中を回遊することができる動線」のことを「回遊動線」と言います。

回遊動線のメリット/動きやすい生活

日常生活や家事など、様々な場面で「動きやすい・生活がしやすい」ことが回遊動線の大きなメリットです。
家の中に「行き止まり」があると、より長い距離を移動しなければならないため「生活動線」が長くなります。
生活動線が長くなりすぎると「不便」につながることが多いので、回遊動線によって「生活動線が短くなる」のはとても良いことです。

朝の洗面室での渋滞というのは、子育て世代ではよくある光景。
洗面室にも出入り口を2箇所設けておけば、入れ替えがスムーズになります。

回遊動線で共働きで育児がはかどる家の間取り事例

積水ハウスの平屋間取り事例③/回遊動線で共働きで育児がはかどる家

【参照】積水ハウス(suumo)(カタログ取り寄せはこちらから)

キッチン周りにこそ回遊動線を設定しよう

キッチン周りにこそ回遊動線を

特に、キッチン、洗面室、ユーティリティールーム、洗濯物干し場、買い物のための外出と動き回ることが多い「家事動線」を回遊動線によって動きやすくすることは、間取りづくりにとって非常に重要です。
家は実際に住んでみなければわからないことも多いですが、間取りの段階で念入りにシミュレーションを行うことで、「ああ、こうしておけばよかった」を未然に防ぐこともできます。

例えば、対面キッチンの奥を行き止まりにするのではなく、ドアをつけて洗面室やプライベートスペースに抜けられるようにするだけでも、回遊動線は作れます。
また、キッチン自体をアイランド型にすることで、「キッチンの周囲を移動しやすくなる」というメリットがあり、ダイニングを含めて食事の準備や後片付けの時に重宝するでしょう。

回遊動線のデメリット/壁と収納の少なさ

回遊動線のデメリット/壁と収納の少なさ

回遊動線にももちろんデメリットはあります。
回遊動線は「移動の自由度」を重視するため、「行き止まり」がなくなります。そのため壁が少なくなり、部屋やスペース自体がつながることになります。
ドアや仕切りもしっかりしておかないと、冷気が漏れてきたり、他の部屋の音が気になったりといった問題が出てくる場合があります。

また、回遊性を重視することで、収納スペースが作りにくいという面もあります。
意識して、収納スペースを作ったり、ウォークインクローゼットのように「回遊性+収納力」を併せ持った設備を整えるなど、検討が必要です。

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複数の入口を考慮した電気スイッチが必須

複数の入口を考慮した電気スイッチが必須

回遊動線は、複数の出入り口を設けますので、電気スイッチの位置もしっかり考えておかないと、不便が起きます。
どちらから入っても、どちらから出てもスイッチのオンオフができるようにしておかなければなりません。
Bluetoothなどに対応したライトをリモコンで一括管理できる照明などもありますので、間取りの状況や生活動線に応じて、工夫をしてみるのが良いでしょう。

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