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家事動線良好なランドリールームのある間取り③パターン【ポイントは距離と機能性】

家事動線良好なランドリールームのある間取り③パターン【ポイントは距離と機能性】

家事で最も重労働なのが「洗濯」です。
あふれる家族の衣服を洗い、水を吸って重たくなった洗濯物を干す。そして乾いたら取り込んで、たたみ、収納する。
やってみるとわかりますが、これが本当に手間がかかる。
その家事負担を少しでも軽くして、効率よく作業をするために、間取りを作る時点からしっかりと考えていきましょう。

今回は、家事動線をスムーズにできるランドリールームが設置された一戸建ての間取りを見ていきましょう。

ランドリールームのある間取りを無料でつくる方法

①都会の狭小地におすすめの2階LDK直結のランドリールームで家事動線短縮

①都会の狭小地におすすめの2階LDK直結のランドリールームで家事動線短縮 ①都会の狭小地におすすめの2階LDK直結のランドリールームで家事動線短縮

①都会の狭小地におすすめの2階LDK直結のランドリールームで家事動線短縮

【参照】TAINN DESIGN(カタログ取り寄せはこちらから)

延床面積84.24㎡(25.4坪)。
夫婦+子ども2人でお住まいのランドリールームがある間取りです。

家が密集した都会の住宅地にある25坪の2階建て。
隣家が近いため、採光や通風を考えて、2階にリビングスペースを設置しています。

1階は、寝室・居室スペースにあてられ、大きなファミリークローゼットで収納スペースを確保。
2階に勾配天井のLDKを配置し、スケルトン階段などを活用して開放感をアップさせています。
吹き抜けのあるロフトスペースもあるので、そちらも収納や子どもの遊び場として活用されていることでしょう。

バルルームなど水回りも2階にまとめ、洗面室共通のランドリールームを設置。
バルコニーに直結しているので、家事動線はかなりの短縮。雨の日や、花粉が気になる季節などは、そのまま室内干しもできます。

全体がコンパクトな間取りですので、LDK・バスルーム・ランドリールームの位置関係が近く、家事動線という点では使い勝手の良い間取りに仕上がっています。

②シンプル家事動線+機能性のある洗面室を備えた平屋の間取り

②シンプル家事動線+機能性のある洗面室を備えた平屋の間取り

【参照】セキスイハイム(カタログ取り寄せはこちらから)

延床面積138.52㎡(41.9坪)のランドリールーム付き平屋。
夫婦+子ども1人でお住まいです。

玄関には、子育て世代には必須のシューズクローク。
ホールを中心に、LDKスペース、居室スペースと左右に分かれる構造です。
各居室が廊下で区切られているので、移動時間は長くなりますが、音の漏れ防止などには役立ちますし、和室やLDKに複数の出入り口が設定してある関係で、家全体の回遊性は非常に高くなっています。

注目のランドリールームは「洗面室」となっている部分。
洗面室にしてはかなり大きな部屋ですが、この中に、洗面台や洗濯機はもちろん、作業台、壁面収納などが設置されていて、様々な役割を一部屋でまかなえるよう工夫されています。

重要なポイントは、家事の中心であるキッチンとランドリールームがすぐ横に隣接しているということ。
この行き来をスムーズにすることが、家事動線の短縮にとっては最も重要になります。

③「干す・たたむ・しまう」全部入りランドリールーム+土間玄関で快適・家事動線

③「干す・たたむ・しまう」全部入りランドリールーム+土間玄関で快適・家事動線

③「干す・たたむ・しまう」全部入りランドリールーム+土間玄関で快適・家事動線

【参照】アヴィエスホーム(カタログ取り寄せはこちらから)

延床面積101.65㎡(30.7坪)。
ご夫婦でお住まいのランドリールームがある間取りです。

こちらはロフト付きの平屋建て。
ワンフロアで生活できる利便性を重視した間取りですが、家事動線についても非常にコンパクトにまとまっています。

シューズクロークのある厳寒を抜けると、すぐにLDK。
続き間となる和室、アウトドアリビングになるウッドデッキなど、好みに合わせて空間を広げられる要素がたくさん付属しています。

寝室のクローゼット、床下収納、ロフトの納戸で収納スペースを確保。
キッチンのすぐ隣に洗面脱衣室があり、そこからバスルーム、ランドリールームが一列に並んでいます。

こちらのランドリールームは、「干す・たたむ・しまう」といった多くの機能を持っているのが特徴。
塗影の調湿・消臭効果で部屋干しにも対応、アイロンがけなどを行うにも十分なスペースが有り、造作棚を備えているので、畳んだものはそのまま収納。朝の忙しい時にも、衣服を探して右往左往する必要がありません。

特徴的なのは、洗面室に「土間玄関」があること。
外出して汚れた衣服のまま家の中を通るのではなく、この土間玄関から入ってしまうことで、即洗濯・即お風呂が可能になります。

まとめ/キッチンからの距離とランドリールームの機能を検討しよう

今回のまとめ

ランドリールーム+家事動線を考えた場合、ポイントになるのは、以下の通り。

  1. キッチンとランドリールームの近さ
  2. ランドリールームにどこまでの機能を持たせるか

①は、できるだけ短いほうが、それぞれを行き来しながら家事を進められますので、効率的です。

②の場合、部屋干しができる、畳んだらそのまま収納できるなど、どういった機能が必要なのかを事前に検討しておくことで、設備をしっかり整えることができます。
例えば、ご主人が毎日ワイシャツを来ていくお仕事であれば、アイロン台スペースが必要になります。
大家族であれば、それぞれの衣服を整理して収納できる棚がたくさんあった方がよいですね。

そういった、現在、そして未来を見据えた家族構成・生活スタイルに合わせて、ランドリールームの機能を設定してみると良いかと思います。

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