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セキスイハイムの中古一戸建てを購入して1年間住んでみた感想

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中古一戸建てを購入するメリット

セキスイハイムの中古一戸建てを購入し1年間住んでみて感じたメリット

我が家はセキスイハイムの一戸建てを中古で買ったものです。

昨年の1月末に引っ越してきて、早1年。
すっかり「慣れ親しんだマイホーム」となったこの家ですが、結果的に言えば、「めちゃくちゃいい買い物」でした。
住宅購入という人生の一大事業には、失敗や大失敗もつきものですが、無事にミッションコンプリートできたことは非常に運が良かったです。
もちろん、35年ローンという重たい呪いはまだまだつきまといますが、一般的なアパートの家賃程度に抑えられているので問題はありません。

家を建てたいと思っている方は、盲目的に「新築一戸建てを買わなくちゃ」と思いがちですが、中古の一戸建ても選択肢の1つとして考えて損はないと思います。

セキスイハイム施工の中古一戸建てを選んだのは正解だった

成功の要因の一つは「大手ハウスメーカーであるセキスイハイム施工の物件だった」という点も大きいと思います。
中古一戸建ての場合、初期の基礎工事の段階から施工の状況などを施主がチェックできますので、手抜き工事や後々問題になるような欠陥が起きる可能性をある程度自分たちの目で確認することができます。

建売住宅や中古住宅のデメリット

しかし、建売住宅や中古住宅は、すでにできあがったものを買うので、それができません。
事実、僕の知人は建売住宅を購入した後、欠陥住宅であることが判明し、(床が傾いていたり、基礎が不十分だったり、駐車場部分のコンクリートがひび割れていたり)大問題に。施工業者に連絡しても、のらりくらりとかわされて、対応するつもりはまったくなしといった状況らしく、結局、発覚から3年たった今でも改善はされていません。
ちなみに、施工業者は地元(栃木県)の建築業者いわゆる全国展開しているようなメーカーではありませんでした。

もちろん、地元密着の工務店やハウスメーカーの中にもしっかりした家を建て、人気の会社もたくさんあるでしょう。
大手のハウスメーカーだからといって、安心もできません。結局、実際に家を建てるのは、下請けの会社や工務店、職人です。そういった「施工会社」の仕事ぶりによって、同じハウスメーカーでも、家の完成度は変わってきます。
これはもう、「運」としか言えない部分ではありますが、しっかりと情報を入手して「リスクの少ない選択」をすることは必要です。

下請け業者から評判の良い富士住建

例えば、埼玉を中心に中古一戸建てを展開している富士住建は、出入りしている職人さんから評判がよいです。富士住建住宅の内装工事を下請けしている会社の社長さんに聞いた話ですが、富士住建は作業中の清掃・整頓を徹底していて、非常に現場がきれいなのだそうです。そういったしっかりと整っている現場では、仕事も正確に、しっかりされていることが多いとのこと。
そういう理由で、富士住建はおすすめできる、という話でした。

新築一戸建てを検討しているところで、セキスイハイムの中古一戸建てを見つける

僕が家探しを始めたのは、2016年の秋。
それまではJR高崎線沿線のとある駅から徒歩9分の小さなマンションに住んでいました。
2月に生まれた息子が日に日に成長し、奇声を発したり、動き回ったりするのを見て「このまま1歳を越えたら、賃貸住宅には住めなくなるのでは?」という恐怖感が、僕を家探しに駆り立てました。

 

僕が現在住んでいるのは北関東の地方都市です。
住居の大半は、賃貸アパートか一戸建て住宅。都会のような高層マンションはほとんどありません。
移動手段は基本的に車。
一人一台マイカーを持ち、どのお店も駐車場は広く、当然無料です。
そういう地域に住んでいますので、購入するのは一戸建て、そして最低でも車が3台以上置ける土地があることが最低条件となります。

悩みどころの新築一戸建てにするか?中古にするか?

新築と中古、どちらの一戸建て住宅も候補としてはありました。
しかし、最初に始めた土地探しがとても難航。自分たちが住みたい地域で、かつ希望にあった土地というのは、本当になかなか見つからないものです。
土地探しと平行してハウスメーカーにも行ってみました。何度か訪れた横尾材木店と富士住建、どちらも「まずは土地ありき」でした。土地がなければ、どういう家が建つのかプランを考えることもできず、家づくりは基本的に始まらないのです。

そうこうしているうちに、冬がやってきました。
さてどうしようかと思っている時に、試しに中古一戸建てを探してみようとスーモで検索していると、そこに見つけたのが、今住んでいる家でした。
まさに、「ここに住みたい」と思っていた住所、車が3代どころじゃなく置ける約150坪の土地。二階建てのちょうどよいサイズの家。
この三拍子そろった中古住宅との出会いが、我が家のマイホーム計画をものすごい勢いで加速させたのです。

スーモの新築・中古物件検索

訳ありの中古一戸建てを内覧。セキスイハイム施工で設備充実!購入を即断!

その物件を見つけた夜、息子が寝ると同時に妻に相談し、すぐに不動産会社へ「その物件見せてメール」を送りました。
2016年時点で築8年、金額も我が家で出せる上限ギリギリといったところでしたが、スペックや条件を考えれば「安いくらい」と思える良物件です。

さっそく不動産会社から連絡が来て、次の日曜日に内覧することになりました。
しかし、この物件少々、複雑な事情があったのです。
その時、施主の方はまだその家に住んでいました。
しかし、仕事の関係などで住宅ローンを継続して払うことができなくなり、売却を考えているという状況でした。
しかも、2016年中に売れなければ、競売にかけられるという切羽詰まったところだったため、本来の物件価格より、価格がかなり抑えられていたのです。

「なるほど、そういうことか」と納得しつつ、施主様の案内のもと内覧を行いました。
結果は「これ買おう!」と即断させるに十分なものでした。
そこで不動産会社から聞かされたのが「セキスイハイム施工の信頼できる物件ですよ」という悪魔のささやき。
こういう時に名の知れた大手ハウスメーカーのネームバリューは強力です。

購入を決めた僕と妻は、12月までの約2ヶ月間という短い時間の空いだに、ローンの手続きや書類の準備など住宅購入のための目まぐるしい時間を過ごし(妻が産休中だったので助かりました)、ようやく2016年年末、念願のマイホームを手に入れたのです。

中古一戸建て住宅の住みごこちは実際にどうなのか?

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中古とはいえ、施主の方がきれいに住んでいらしたので、まったく気になりません。
このあたりは、二度の内覧でしっかり細部まで確認していましたので、不安はありませんでした。
入居前に全体のクリーニング、和室のフローリング化ね破損個所などの修繕は行いましたが、大きなリフォームなどはやっていません。

セキスイハイムの木造系住宅プランで新築された一戸建てだった

セキスイハイムといえば、鉄骨系が得意なハウスメーカーとして有名ですが、僕が購入した家はセキスイハイムの木造系のプランでした。
しかし、機密性は高く、真冬でも暖かいです。
すぐ近くに交通量の多い国道が走っていますが、ペアガラスの性能が良いのか、騒音などはほとんど気になりません。窓を開けると確かに車の音がうるさいくらいなので、窓の防音性は高いと思います。

セキスイハイムは購入後のアフターサポートも充実

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セキスイハイムは、住宅購入後のサポート体制もしっかりしているという印象です。
僕は中古を購入しましたが、毎年の無料点検やトラブルサポートなどのサービスは、担当者の方がつき、しっかりと引き継がれます。

先日、家の外にあるエコキュートから水が漏れ出すという事件がありました。
その際も、あらかじめ教えられていた電話サポートに連絡すると、土曜日でしたが、迅速に対応をしてくれ、業者を手配し、その日のうちには修理が完了しました。
セキスイハイムは、「直せるところは自分で直そう」というのがコンセプトのようで、住宅の各箇所の部品などが購入できるカタログがあります。
たとえばドアノブが壊れたら、設置可能な対象製品をカタログから選び、購入して、自分で設置するという具合です。
同じような部品はアマゾンでも買える場合があり、そちらの方が安くてお得です。

中古と新築一戸建て、それぞれのメリット・デメリットを考える

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僕は中古住宅を購入しましたが、まったく後悔していません。
むしろ、「予算内で自分たちが新築で購入可能な物件以上の高スペック住宅」を手に入れられて大満足です。
車などと同様、中古の良いところは、「安い値段で、高いスペックの商品が買える」ということでしょう。
我が家には大きいソーラーパネルもついていたので、光熱費や水道代は売電による利益でまかなえてしまいいます。

家は、新築時の値段をピークにして、どんどん価値は下がっていきます。
目安としては築10〜15年くらいの物件が、家のデザインや設備もそれなりに新しく、かつ適度に値段が落ち着いているという点で狙い目でしょう。
また、安く買って、リフォームで自分たちの好みの家に仕上げるというのも、中古物件の魅力の一つでしょう。

中古物件をねらっている人はもちろん、新築希望の人も、スーモの中古物件は定期的にチェックした方が良いと思います。
思わぬ掘り出し物もありますし、自分たちの住みたい住所で検索がかけられるので、非常に便利です。

中古一戸建てのデメリット:自由な家づくりはできない

中古住宅のデメリットは、「自分たちの好きなようにオーダーメイドで家を作ることはできない」ということ。これに尽きるでしょう。
やはり一生に一度の大きな買い物、家族で長く暮らすマイホームですから、後悔しないように、細部まで納得できるものを作りたいという想いは理解できます。
新築中古一戸建てなら、それは可能な訳ですが、逆に「自由に家づくりができる」ことがデメリットになる場合もあります。

新築一戸建てのデメリット:あまりにも決めることが多くて疲れてしまう

新築で一戸建てを建てた友人の話ですが、とにかく決めることが多くて頭がおかしくなると言っていました。間取りから壁紙から屋根から、全体のデザインから、照明から、家を一つ建てるには本当にたくさんの決めることがあります。
あまりにもやること、決めることが多くて疲れ果て「もうどうでもいいや」と切れてしまう方も少なくないようです。
その点では、中古住宅や建て売り住宅はすでにあるものを買うので楽ちんです。
しかし、それでもローンの手続きや書類の準備などを働きながら、生活しながら、子育てしながら行うのはとても大変でした。
あのとき、さらに新築住宅建築のための作業をしていたとしたら、僕の精神は崩壊していたかもしれません。

まとめ:中古物件はおすすめですが購入は慎重に。新築物件としっかり比較検討すべき。

一戸建ての中古物件は、安く良い家が欲しいという方にとっては、とても魅力的な選択肢の1つだと思います。
特にセキスイハイムの中古物件は信頼度が高いと感じます。

我が家の周りでも、今年に入ってすでに2棟、セキスイハイムの家が建っています。
新築でも中古でも、マイホームを検討している人は一度、セキスイハイムの建てる家をチェックしてみるのがよろしいかと思います。
なかなか特徴のある会社なので、他のハウスメーカーとの比較検討もできるかと。

セキスイハイムのホームページ

追伸:「中古住宅+リフォーム・リノベーション」でグレードの高い家を安く手に入れる方法

家を建てる=新築と考えがちですが、方法としては「中古住宅を購入し、リフォームやリノベーションをして住む」ことで、大きくコストダウンしつつ、高級ハウスメーカーのグレードの高い家を手に入れることも可能になります。

ちなみに私も、新築一戸建てと中古+リフォーム・リノベーションを並行して比較検討した結果、最終的に「中古住宅」を選びました。そのあたりの詳しい事情は、中古住宅のカテゴリにまとめてありますので、ぜひ御覧ください。⇒記事を読んでみる

東京、神奈川、埼玉、千葉、愛知、大阪、兵庫、京都、奈良にお住まいの方で、「中古住宅+リフォーム・リノベーション」に魅力を感じているなら、パナソニックが運営する不動産ポータルサイト「リアリエ」も検討してみるべきでしょう。

ReaRie(リアリエ)はパナホームを展開するパナソニックが「中古住宅の物件探しから、リフォーム、リノベーションまで」を総合的にサポートしてくれるサービスです。中古住宅を購入する場合に最も大変なのが「自分たちの希望にあった魅力的な中古物件を探すこと」。そこをプロが手伝ってくれるというのは、心強いです。パナソニック運営という点も、安心感がありますね。

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