平屋の家 間取りプラン

【50坪】平屋の間取り実例2種類/快適な家事動線とたっぷり収納が自慢の家

 

【50坪】平屋の間取り実例2種類/快適な家事動線とたっぷり収納が自慢の家

人気の平屋ですが、延床面積(建物の面積)が50坪を超えるものは、なかなか珍しいと言えます。

50坪の平屋は一言で言えば「広くて豪華!」。ワンフロアで家事動線、生活動線が作りやすい平屋の特性を活かしつつ、2階建て並みの広さや部屋数、収納の多さを実現できるという点で、まさに「平屋の王様」ということになるでしょう。

それでは、50坪の平屋間取りプランを見ていきましょう。

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50坪の平屋の間取り①完璧な家事動線と豊富な収納が自慢。夫婦+子ども一人で暮らす平屋【大和ハウス】

50坪の平屋の間取り①完璧な家事動線と豊富な収納が自慢。夫婦+子ども一人で暮らす平屋【大和ハウス】

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こちらは鹿児島県で暮らす夫婦+お子様一人のご家族が鹿児島で建てた50坪の平屋。
ハウスメーカーは大和ハウスです。

敷地面積は396.81m² (120.03坪)、延床面積:173.27m² (52.41坪)とどちらも広いです。
やはり建ぺい率などの関係もありますので、50坪の大きな平屋を建てるためには、ある程度広い土地が必要になることは間違いありません。

こちらのご夫婦はマンション住まいが長かったため、2階建て住宅よりワンフロアですべてが簡潔する平屋に魅力を感じたとのこと。

ポイント①プライバシーを確保しつつ、広く、収納もたっぷりの玄関ホールは和室に直結。

玄関ドアを外から見えるようにするかどうかは、エントランスを作る上でのポイントの一つ。

外から見えることで、防犯上のメリットはありますが、やはりプライバシーを確保したいという気持ちもあるでしょう。こちらの平屋では、曲線を活かしたエントランスによってプライバシーを確保しつつ、ゆったりとした広めの玄関ホールを設定しています。

靴や傘、自転車、三輪車、ガーデニング用品などを置いておくのにも便利な玄関収納を設置。エントランスから直接客まである和室に上がれるようになっていて、動線の工夫が見られます。

ポイント②キッチン、水回りを一箇所に集め、家事動線をすっきりシンプルに

浴室、洗面室、ユーティリティルーム、キッチンといった家事に必要なスペースが一つにまとまっており、家事動線がすっきりと整えられています。

キッチンのタイプは奥様こだわりのアイランドタイプなので、各部屋への回遊がしやすく、動きがスムーズ。ユーティリティコーナーからウッドデッキへ行って洗濯物を干す、別のウッドデッキに干した洗濯物をタタミコーナーでたたんで、仕分けするなど、LDK全体で家事のしやすいスペースを作り上げています。

ポイント③シンプルながら開放感を感じるLDK。タタミルームは子どもの遊び場、寝室としても利用可能

LDKはシンプルな長方形で開放感を感じさせる造り。各所に作り付けの収納が配置され、生活する場所としての利便性も高められています。陽光が差し込む窓を開ければ、ウッドデッキに出られるようになっています。

隣接するタタミコーナーは、子どもの遊び場としても、家事をする場所としても、寝室としても使えるユーティリティールーム。段差のないバリアフリー仕様で半透明のスクリーンパネルを使って仕切ることも可能です。

50坪の平屋の間取り②リタイア後の幸せなシニアライフを実現するアイデア満載の平屋【協和ハウジング】

50坪の平屋の間取り②リタイア後の幸せなシニアライフを実現するアイデア満載の平屋【協和ハウジング】

【参照】協和ハウジング(カタログ取り寄せはこちらから)カタログ取り寄せはこちら(記事LP)

こちらは千葉県いすみ市で暮らすご夫婦が建てた50坪の平屋。
ハウスメーカーは協和ハウジングです。

海岸のすぐ近くに建つリゾートライクな平屋。まるで別荘のようなラグジュアリーな外観ですが、こちらはご夫婦がリタイア後の生活をゆったり快適に過ごすためのアイデアをたっぷり詰め込んだこだわりの平屋です。

ご主人が退職するタイミングで建てた平屋は50坪という広さ。これまで夫婦で暮らしてきた中で集まった思い出の家具や調度品など大切なアイテムを収納し、各所にレイアウトするにはこれだけの広さが必要だったとのことです。

ポイント①将来を考え、廊下やトイレ、脱衣室などのスペースを広く確保。車椅子や介護にも備える。

シニアライフを満喫するための家というコンセプトですので、暮らしやすさが重視されているのは言うまでもありません。

収納などの開閉部分はすべて引き戸になっているのもアイデアの一つ。
車椅子や介護の可能性も考え、廊下も幅を広くし、トイレ、脱衣室などもしっかりとスペースを確保しています。

リビングに隣接する廊下部分に夫婦共通の収納スペースを設け、どこからでも簡単に必要な品物を取りだせる様になっています。
これは生活動線をスムーズにすると同時に、災害時や緊急時の対応を早くするという狙いもあるのです。

ポイント②長い廊下に開放感を与える坪庭は、採光や風通しの面でも大活躍。家の中でも感じる四季。

廊下の突き当りには坪庭を配置。広い廊下の長さを感じさせず、開放感がアップ。家の中にいても四季を感じることができる癒やしにスペースになります。

また坪庭があることで、建物の奥でもしっかりと光を取り入れることができ、風通しを良くする意味でも非常に効果的です。

50坪の平屋は敷地が広いため、どうしても換気が滞りがちになりますので、坪庭を効果的に配置した点は優れた仕様と言えるでしょう。

ちなみに、「廊下のない間取り」については、こちらの記事で実例を交えてご紹介しているので、ぜひともご覧あれ。

ポイント③リビングとダイニングを分けて、部屋の役割を明確化する

現在は、LDKを人繋がりにして空間と人の一体感を目指す間取りが主流ですが、こちらの平屋はリビングとダイニングキッチンをあえて分けた間取りになっています。

2つのスペースを分けることで、それぞれの部屋の役割を明確にすることができます。

小さい子どもがいる場合は、常に親の目が届くような人繋がりのリビングは便利ですが、こちらはご夫婦だけで暮らすお宅。

料理をして食べる部屋=ダイニング、テレビを見たりくつろいだりする部屋=リビングをしっかりと分けて、好みの暮らしやすさ、過ごしやすさを実現しています。

 

以上、50坪の平屋間取りを紹介しました!

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まとめ/50坪の平屋は生活・家事動線、収納力、暮らしやすさが高レベルの優良住宅。問題は、土地の確保と価格か?

まとめ

御覧頂いたように、50坪の平屋間取りは、どれも魅力的なものばかりでした。

もともとワンフロアの平屋は生活動線や家事動線を作りやすく、過ごしやすいというメリットがありましたが、2階建てに比べると部屋数や収納力が劣るというのがデメリットでした。

しかし、面積が50坪もあると、部屋数や収納力の問題は完全にクリアできます。言うなれば「完璧な間取り」を作れる可能性があるのは、こういった50坪の平屋なのではないかと思います。

問題があるとすれば、やはり土地と価格でしょう。

50坪の家を建てるのであれば、駐車場や庭も考えると100坪以上の土地は必ず必要になるでしょう。建築費用も通常の2階建てに比べれば確実に高くなります。

ただ、50坪の平屋がとても魅力的であることは間違いありません。間取りプランを考えてみるだけでも、とても楽しい作業になるでしょう。

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