家づくりの悩み

家にこだわりない人は、安さ重視なら「建売」機能重視なら「注文」

家にこだわりがない人は、安さ重視なら「建売」機能重視なら「注文」

「家は建てたいけれど、特にどんな家が良いとか、どんな間取りが良いとか、こだわりはない」という人も少なからずいる。
子どもがいるいないに関わらず夫婦で家づくりをする場合は、少なくとも夫か妻か、どちらかがリーダーシップをとり、「家へのこだわり」を語るものである。
つまり「建てる家にこだわりがない」というのは、「夫婦ともに家にこだわりがなく、とりたてて興味もない」というであり、ヘレン・ケラーもびっくりの「奇跡の人たち」なのである。

そんな「家にこだわりない人」が家を建てる場合、「何を重要視するか」によって進むべき道は変わる。
結論はこうだ。

ポイント

  • 「予算はそれほどないので、なるべく安く家が欲しい」のであれば迷わず「建売住宅」を買おう。
  • 「金も時間も有り余っているよ」というセレブな状況であれば「注文住宅」がベストである。

家にこだわりない・予算も時間もあまりないなら、「リーズナブルな建売住宅」を購入するべし

どんな家になるかは「予算」によってだいたい決まる。
予算が少なければ、様々な工夫をして「予算内で建てられるこだわりの家」を建てるのがフツーだが、今回は「家にこだわりがない人」の家づくりがテーマなので、小難しい話は必要ない。
「家にこだわりがなくて、予算もない場合」は、「リーズナブルな建売住宅」を買ってしまうのがベストである。
建売住宅にも「注文住宅並に機能的で高価な家」から「部材や機能を抑えてリーズナブルな価格設定になっている家」まで様々ある。
「こだわりない派」のあなたが購入するのは、もちろん後者だ。

間取りや部材、設備、機能性など含めて、ある程度「標準的な内容」でまとまっている建売住宅であれば、「土地付きでもお手頃な価格」で購入することができるだろう。
新築の建売住宅の場合、ある程度「住宅の流行やニーズ」は抑えた家になっているはずなので、暮らすのに不便はないだろう。
「こうこうこういう仕様の、こういう家です!」というのがはっきり決まっているので、迷うこともない。
家の内容と価格と居住地(通勤なども考えて)に納得が行けば、もう即買いである。

気をつけたいのは、すでに土地の上に建物が建ってしまっている建売住宅だ
その場合、「家を建てる過程」をまったくチェックすることが出来ないので、業者がどんな恐ろしい手抜き工事をしていたとしても、事前に知ることはできない。
結果として、大金をはたいて欠陥住宅を買わされるリスクもあるということだ(私の知り合いは実際にその餌食になってしまった)。

その点を注意すれば、リーズナブルに「それなりの家」が手に入り、しかも土地付き、家が建っているのであれば、すぐに入居も可能と良いこと尽くめである。

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家にこだわりないけど予算も時間もたっぷりあるなら、「機能性が充実した注文住宅」を購入すべし

さて、あなたが「家にはこだわりはないが、金はある、時間もある」といううらやましい状況にあるなら、注文住宅を選ぶべきだ。

注文住宅といえば、「世の中でもっとも面倒で時間がかかる作業」の筆頭であることは言うまでもない。
とにかく決めなければならないこと、考えなければならないことが多いのである。
壁紙から、外壁から、ドアノブの種類から何から何まで決めなければ家は建たない。その決めるべき項目が異常なまでに多いのが「注文住宅」という輩の正体である。
その作業があまりにも大変なため、「家づくり疲れ」や意見の相違による「夫婦喧嘩」という家づくりにありがちな「困った事態」が起こるのだ。

「こだわってないんだから、そんな面倒なことやりたくないよ」とあなたは言うかもしれないが、それは間違いである。
各ハウスメーカーは、当然ながら「値段の高い注文住宅」を売りたいと思っているので、「よいお客様」へのサポートは手厚いだろう。
「家にこだわらない」のだから、面倒な作業などすることはない。すべて「おまかせ」で作れば良いのである。

ハウスメーカーは、おすすめの注文住宅を形にした「モデルプラン」を用意している。
ホームページなどで紹介しているアレである。
他にも間取りや仕様がある程度決まった「企画プラン」もある。
基本的な内容は変えられないが、一部の設備や条件は希望のものを選べるといった「セミ注文住宅」タイプだ。

こういったプランを使い、なるべく省エネで「選ぶ、考えるという作業を極力少なくする」ことで、手間なく、クオリティの高い住宅が手に入る。
まさに「家にこだわりがない」からこそ実践できる手法である。

なぜ「予算があるなら注文住宅」なのかと言えば、それだけ機能性の高い住宅が手に入る可能性が高いからである。

予算をかけることで機能性の高い「住みやすい家」をつくりやすい。メンテナンス性や耐震性も重要

建売の場合、注文住宅と遜色がない住宅(プレハブ系、鉄骨系などセキスイハイムのような工場で生産するメーカー)もあれば、あえて部材や設備のグレードを落として、安く販売できるようにしている住宅もある。
「安い建売」の場合、見た目ももちろんだが、通気性や断熱性といった「住みやすさ」に直結する部分のコストが削れられている場合も多い。
「どんな家でも良い」という人でも「住みずらい家」、例えば「夏暑く、冬寒い家」には住みたくないだろう。
予算をしっかりかけて、機能性の高い注文住宅を建てておけば、快適に生活ができる可能性はより高まるし、耐久性も高いので長く住み続けられる。地震などの耐震性も考慮すれば、安全面では断然「高い家」の方が安心できるというものだ。

また、メンテナンスという部分でも、より質の高い部材を使っている注文住宅の方が、後々かかってくるお金や手間が少なくて済むはずである。

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