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子どもの年齢で考える新築一戸建てを建てるタイミング【4パターン】

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子どもの年齢で考える新築一戸建てを建てるタイミング【4パターン】

新築一戸建てを購入する家族の多くは、まだ小さい子どもがいる、もしくはこれから出産を考えているという状況だろう。
賃貸住宅や実家などに住んでいて、何かのきっかけで持ち家の新築に引っ越す。このタイミングとしてよくあるのが、子どもの年齢に応じた入園や入学などの「生活の変化」、「人生の節目」となる出来事である。

今回は、「子どもの年齢」をテーマに、新築一戸建ての家を建てるベストタイミングはいつなのかを検証してみる。
その候補は、

  • 子どもが生まれる時
  • 子どもが1歳になる時
  • 子どもが幼稚園に入る時
  • 子どもが小学校に入学する時

の4つである。

①子どもが生まれる時:新しい家族を新築一戸建てに迎える

新しい家族との新しい暮らしを新しい家で始めるという、素敵なタイミングである。
出産、子どもの誕生というのは、夫婦にとっても結婚以来の大きな人生におけるターニングポイントである。このタイミングで家を建てるとうことは、我が子とマイホームは同じ学年の同級生ということになり、将来「このおうちは、◯◯ちゃんと同じ年に生まれたんだよ」などと、甘い親子トークに花を咲かせることも可能になる。

まだ生活が安定していない(貯金がなかったり、年収が低かったり、転勤の可能性があったり)若い夫婦であれば、とりあえず子どもが生まれても賃貸で、となるのは普通の流れだ。
ただ、この晩婚化著しい昨今では、結婚が遅く、30代後半以降での初産というもの珍しくない。となると、すでに生活の基盤も収入面も安定しているのであれば、「出産と家づくりの同時進行」も不可能ではない。

デメリットとしては、ただでさえ「出産」という人生の一大事に挑んでいるさなかに、これまた人生のビッグイベントであり、多大な時間と労力を必要とする家づくりを一緒に進められるかどうかという点である。
仕事もしながら、通常の生活をしながら、産院に通って子を育み、さらにハウスメーカーに通って家を建てる。
これはかなりの重労働であることを覚悟しておいた方がよいだろう。

②子どもが1歳になる時:動き出す子どもを新居でのびのび育て、騒音トラブルもクリア

子どもが生まれて、幸せ家族が完成した。
我が子に一日中翻弄され、慣れない育児にてんやわんや。「こんなはずじゃなかった」とちょっぴり後悔しつつも、充実した幸せな日々が光の速さで進んでいく。
それが、子どもが0歳から1歳になるまでの生活である。

ただ寝転がってダーダー言っているだけだった我が子が、ハイハイという武器を手に入れ動き出し、やがてガンダムがごとく大地に立つ。
そうなると、天使だと思っていた我が子が、実は悪魔の実の所有者であることに気がつくのである。

走り回る、叩きまわる、奇声を発する、号泣する、マサイ族のようにジャンプを繰り返すなど、我が子は「騒音の神」として常に音を発し続ける。
賃貸住宅に住んでいる身としてはたまったものではない。

このように、子どもが活発に動き始める1歳の誕生日に合わせて、新築一戸建てを手に入れて移住するというのは、騒音問題で余計なストレスやトラブルを抱える心配もなくなるし、行動範囲が広がる子どもを大きな家でのびのびと動かしてあげられるというメリットもある。

我が家はこのパターンで、まさに長男が1歳になるタイミングで現在住んでいる一戸建てに引っ越しをした。

デメリットがあるとすれば、子どものいたずらだろう。
できたてホヤホヤの新居の白い壁にクレヨンで斬新な壁画をかかれたり、鋼鉄のおもちゃを新品のフローリングに落とされたり、こだわってそろえた家具にかわいいシールを貼られたり。
子どもは新居にとって「破壊者」であるので、その辺りは考慮に入れて置かなければならないだろう。

③子どもが幼稚園に入る時:育児も一段落し、家づくりに集中できるメリットも

通常、3歳で幼稚園に入園する。
そのタイミングで新築一戸建てを購入し、移住するのは、ベストタイミングの一つでもある。
子どももある程度コミュニケーションがとれるようになり、育児も一段落。すでに二人目がう生まれている可能性もあるが、第一子を育てた経験があるので、夫婦ともにある程度の余裕はできるだろう。

前述した通り、家づくりには時間と労力がかかる。育児や仕事、日々の生活に忙殺されて他に何もやる気がおきないという心理状態では、とても良い家は完成しない。
子育てに慣れ、生活に余裕とリズムが生まれてきた「子どもが3歳」という時期は、新居を購入して生活の拠点を固定するという意味でも、良い落とし所だろう。

問題は、入園できる幼稚園と住みたい家・土地のマッチングがとれるかどうかだ。
市町村によっては、待機児童が多く、希望の幼稚園になかなか入れないという場合も多いだろう。
親の就労状況によっても、第一希望の幼稚園に入れないということもあるので、家を建てた場所から離れた幼稚園に通うことになってしまうかもしれない。

その辺りを考慮して、幼稚園、小学校、中学校とステップアップしていく子どもの成長をシミュレーションしながら、「どこに住むか」を十分に検討して、家を建てる計画を進めていくべきだろう。
一戸建ては賃貸のように、「ちょっと住み替え、移動します」といったことが気軽にはできないので、注意が必要だ。

④子どもが小学校に入学する時:小学校と新居と建てて定住する土地を決める大事なタイミング

新築一戸建てを計画するタイミングとしては、ここが一番多いかもしれない。
子どもたちはある程度成長した。
がんばってお金もためた。
じゃあ、いよいよ家でも建てますか!
という「満を持して型」ともいうべき、家づくりのタイミングである。

小学校入学は、子どものいる家庭にとって、かなりのビッグイベント。
ランドセルの色を何色にするかで悩んだ後は、家をどうするかで悩むことになる。

小学校もどこでも良いという訳ではない。
時期によって、校風がすこぶる良い時期もあれば、荒れている時期もある。
レベルの高い先生がそろい、同じ公立学校でも特に優れた教育や取り組みを行っているという学校もあったりする。
市町村によっても、児童に対する福祉サービスに違いはあるので、県境、市境に家を建てようとしている場合は、比較検討が必要だ。

第一子が小学校に入学するくらいの年齢になると、兄弟姉妹がいたり、または親と同居することになったりと、一戸建てのプランも家庭事情によって大きく変わってくる。
快適に暮らせる家を建てるためには、まず間取りづくりの時点で、「現状と未来」の両方をしっかりと考慮にいれてプランを検討するべきだろう

まとめ:子どもの節目はマイホーム購入を決断するグッドタイミング

まとめ

家を買うタイミングというのは、人それぞれ当然違うが、ぶっちゃけた話「いつでも良い」のである。
「家を買おう」と気持ちが盛り上がり、「住宅ローンを背負って生きていこう」という決心がついた時、人は家を建てるのである。

「子どもの年齢」は、そのきっかけの一つとして、よく用いられるものだ。
幼稚園や小学校など、「住む場所を変える、決める」決断がしやすい時期であることもその理由である。

人は、何か理由がないとなかなか行動ができない。
「子どもの幸せのために」という大義名分に背中を押してもらい、今年こそ家づくりを始めてみようではないか。

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