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3LDK平屋の間取り5プラン/子育て真っ最中家族が楽しく暮らせる家
我が家にも幼稚園に通う2人の男の子がいますが、大きくなる前に一戸建てに引っ越しておいてよかったなあと心の底から思います。子どもたち(特に男の子)は、それはもう元気いっぱい。走り回る、叫ぶ、何かを投げる ...
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2LDK平屋の間取り「子どもなしの夫婦二人でゆったり暮らす家」5タイプ
結婚はしても、子どもは持たないと決めているご夫婦も多いです。 私の友人の中にも、そういうカップルは何組もいますが、皆さん、ものすごく夫婦仲が良い。もう、お互いに「あなたがいれば他に何もいらないわ」状態 ...
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結婚しない男女に!1LDK平屋の間取りで独身一人暮らしを満喫
独身一人暮らしで平屋の一戸建てに住む。こんなかっこいい生き方はありません。 生涯未婚率は年々増えているようですが、一度きりの人生「結婚しない」という選択肢があってもずうぇんずうぇん問題なと思います。 ...
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平屋のラク家事動線間取り/サンルームやウッドデッキを洗濯干し場に
家事動線がすっきりした「ラク家事間取り」をつくる上で、「平屋住宅」は一つの候補になるでしょう。 先日、我が家の近くに新築の「L字型平屋」が完成したのですが、中が気になって仕方ありません。 平屋はもとも ...
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一階に洗濯物干しがある間取りプラン。家事動線良好な洗う・干す一体型
家事動線を良くするには一階に洗濯物干しをつくるのは必須 「その家が暮らしやすい間取りかどうか」は非常に重要。特に奥様にとっては、「毎日の家事がストレスなくスムーズに出来るか」というのは、家づくり、間取 ...
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家を建てるタイミングを子供の年齢別4パターンで解説します!
新築一戸建てを購入する家族の多くは、まだ小さい子供がいる、もしくはこれから出産を考えているという状況だろう。 賃貸住宅や実家などに住んでいて、何かのきっかけで持ち家の新築に引っ越す。このタイミングとし ...
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一戸建てに庭はいらない?手間と維持費はかかるが庭があると幸せ
一戸建てについているものの定番といえば、庭である。 いわゆる「庭付き一戸建て」というやつだ。 賃貸マンションと異なり、土地自体も所有することになる一戸建ての家は、駐車場や家庭菜園、物置スペースなどとし ...
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シングルマザーの母子家庭でも家が欲しい!狙い目は中古+リフォーム。
3年前、義理の姉が新築の一戸建てを建てた。姉はシングルマザーで2人の兄弟を育てている。 家は平屋建ての2LDKで、広いわけではないが、ロフト付きのおしゃれな家だった。 駐車スペースも広く、周囲は田んぼ ...
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新築家づくりに疲れた時の対処法は「リセット&モチベーション」
いよいよ我が家もマイホームかと、希望に胸を踊らせて始めた家づくりが、途中で頓挫してしまうことはよくある。つまり「家づくりに疲れてしまう」のである。 新築一戸建ての家をゼロから作るというのは、かなりの時 ...
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独身1人暮らしで新築一戸建てが大アリな理由【自由・趣味・老後】
数年前、知り合いの独身男子が一戸建てを買った。庭にみかんの木を植えて、丹念に面倒を見ているらしい。毎年、実がなると会社の女子に配るのだという。 それもまた、素晴らしきかな人生である。 「50歳の男女で ...
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1人暮らしの独身女性が平屋の新築一戸建てを買って何が悪いという話
独身、一人暮らしなら賃貸が当たり前という常識は捨てたほうが良い。 都会に住んでいて利便性を特に重んじるという場合はマンションが最適だが、土地が安価に買える地域や郊外、それこそ田舎であれば、家賃と同額の ...
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家族3人で平屋建ては狭い?25坪・3LDKが快適生活の分岐点
夫婦+子供1人の3人ぐらしという家族構成が増えている。晩婚化など様々な要因があり、「子どもは1人」と決めている夫婦も多いのだそうだ。 子どもはいずれ成長し、実家を巣立っていく。つまり、おそかれ早かれ、 ...
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【平屋住宅の成功例】理想の間取りが見つかる15種類
新築一戸建て住宅というと、2階建て。狭小地であれば3階建てというのがイメージですが、密かに平屋建ても人気になっています。私も、今の家を建て替えるならL字型の平屋がいいなーと思っております。 平屋住宅が ...
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【注文住宅】家を建てる見積もりは何社必要?に答える必読3パターン
理想のマイホームを建てるべくハウスメーカーのショールームや住宅展示場、完成見学会などを回っていると、次第に「このハウスメーカーの建てる家はいいな」と候補が絞られてきます。 そうなると、次のステップは「 ...
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家づくりは「カタログ取寄」から始めよう!【簡単!申し込み方法を解説】
一戸建てマイホームが欲しいと思ったら、家づくりの始まりです。 家づくりといっても、さて何から始めて良いのかわからないというのが本音だと思います。 皆さんの状況によっていろいろな選択肢があると思いますが ...