ハウスメーカー比較

新築一戸建ての家を建てたいので埼玉のハウスメーカー「横尾材木店」に行ってきた。

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一戸建て住宅を建てるため、ハウスメーカー選びを始めた我が家が最初に訪れたモデルルームが横尾材木店の街角モデルルーム。実際に誰かが購入して住む家をこの目で見ることが出来るのは大きなメリットです。

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一戸建て建設ハウスメーカー巡り「横尾材木店」

松坂茂のラジオCMでナック5リスナーにはおなじみの横尾材木店。埼玉を中心に、建て売りやバラエティ豊かなプラン編成に応じた企画住宅を展開しています。
小生が住む地域では、現在「横尾ラッシュ」の真っ最中。空いている土地はすべて買い占める気では?と思ってしまうくらい、多くの空き地に横尾材木店ののぼりが立っています。
いわゆる「建築条件付き土地物件」という奴でしょう。
分譲地を販売する代わりに、家を建てるのは横尾材木店にしてね。ということです。

街角モデルハウスに行ってみた

小生が横尾材木店を訪れたのは夏のこと。
マンションの近くに横尾材木店の分譲地があり、そこで販売されている建て売り住宅の内覧をさせてくれるというので行ってきました。
いわゆる「街角モデルハウス」という奴で、実際に売っている物件の中を見ることが出来ます。
よくある住宅展示場のモデルハウスは、そのメーカーの最高品質の超豪邸が建っているので、我々一般ピーポーにとっては何の参考にもなりません。
その点では、実際に買える、住める家の中を隅々まで見られるというのは非常に大きなメリットです。

 ローコスト住宅のメリットを活かした家

実際に家の中を見た印象ですが、間取り事態はよくある一般的な建て売り住宅です。
完全にパターン化されていて、一階は大きめのリビングダイニングと対面キッチン、なぜか必ず和室がある。
二階は子供部屋が二つにウォーキングクローゼット付きの寝室。インナーバルコニーがついているといった感じです。
部屋数はそれなりにあり、大きさもゆったりしていますが、その分、廊下が狭い印象でした。

 

横尾材木店の住宅は、本体価格が一千万円代前半の企画住宅から、一千五百万を越える注文住宅まで幅広くありますが、多くの場合、間取りや外観などをカタログに掲載されたパターンの中から選ぶ、企画住宅で建てられているのではないでしょうか。
その方が、ローコスト住宅で建てるメリットは大きいでしょう。住宅建設にかかるお金の総額をおさえられ、かつ「それなり」のスペックの住宅を手に入れることができる。
そういったところが、今の若い子育て世代がもっとも必要と感じている、欲している要素なのかも知れません。

 頭金があるとやはり有利みたい...

モデルハウスを見てから、一度、営業所にうかがって、営業担当さんと話をしました。
カタログを見せてもらい、希望を伝え、土地の情報を教えてもらいました。
すぐに、希望のプランで見積もりを出してもらえるので、他メーカーと比較するためのひとつの基準として考えても良いかも知れません。
やはり、「頭金がそれなりに出せる」というと、営業担当さんもほくほく顔で見積もりしてくれます。

 

その後、営業の電話やメールが来ることもなく、結局、横尾材木店とは縁がありませんでした。
安価でそれなりのスペックの住宅を建てられるという点は大きな魅力ですが、それ以上に「このメーカーで家を建てたい!」と思わせる大きな魅力や特徴がないのも確かです。

その点ではやはり、いくらローコスト住宅と家ども、「本当に満足できる家」を建てるにはそれなりに出費は覚悟しなければならないんだなという、当たり前の事実を再確認しました。

 

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